「学校に行ってみたい」
「お寿司が食べたい」
「大人になりたい」
「髪の毛が生えてほしい」
「お父さんとお母さんを安心させたい」
「外で遊びたい、ゲーセンも行きたい」
「生きたい」
小児がんの病室の子供達が僕に語った夢です
僕らは今日、夢のような時間を過ごしている
冷たさを知る事で、温かくなれる
負ける時の悔しさで、強くなれる
寂しさを味わうと、優しくなれる
そう信じて生きてきたけど、 どうやら間違いはなさそうだ
出会って別れて
出会って別れて
やっと幸せになれる人を見付けて
じゃあ最初からこの人と付き合っていたら幸せになれたかというと
そんなことないんだよね
お互いに出会いと別れを繰り返して
お互いに傷付いてきたからこそ
今の幸せにやっとたどり着いたんだよね
一番好きな人には
一番素直になりたい
一番大事に思うから
一番近くに感じたい
一番笑っていて欲しいから
一番そばにいて欲しい
一番困らせるけど
一番感謝してます
心の底から信じて裏切られると
なかなか誰かを信じることってできなくなる
また裏切られたらどうしようって距離を置くようになる
本当は信じたいんだけど
心のどこかで疑ってしまってる自分が悲しい
深く信じたときほど心の傷は深い
今深く傷ついてる人はそれだけ信じてたってこと
前職上司に言われた忘れられない言葉
「仕事とプライベートで同時に重要な問題が起こったら
プライベートを優先しなさい
あなたがどれだけ優秀でも
仕事ではあなたの代わりはいる
でも、プライベートであなたの代わりになる人はいないのだから」
ぼくが部下を持った時には必ず言おうと思ってる
一緒にいるときに素になれる人がいるっていいね
いつでも気兼ねなく話せて、気も遣わなくてよくて
大人になればなるほど素で人と接することが出来なくなるから
いま素で接することが出来ている人を大切にしたい
相手にとって大事なときに、自分にとって大事なときに
一緒にいられないなら意味ないって思ってたけど
やっぱり嬉しいとき悲しいとき寂しいとき楽しいとき
自分にとって大事なときに思い浮かぶのはあなたのことで
一緒にいられなくても繋がってるってことが大切なんだって思った
飽きやすい人ほど 物事にはまりやすく
せっかちな人ほど 時間を大切にしようとし
喜びやすい人ほど 感受性豊かで
泣きやすい人ほど 心が優しく
笑いやすい人ほど 緊張しやすくて
怒られやすい人ほど 失敗を恐れず
疎まれやすい人ほど 積極的であり
嫉妬しやすい人ほど 人を愛しすぎる
学生のころ当たり前のように『また明日ね』
と言って友達と別々の帰路についた
特別なことだなんて少しも思わなかったけど
大人になってようやく気づいたんだ
『また明日ね』と随分言ってないことに
また明日も当たり前のように会える人の大切さに
動画も作ったのでもし良かったら見てください
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