誰にでも平等なもの、それは時間です。
貧乏でもお金持ちでも、頑張っている人でも怠けている人も1日は24時間です。
そして死もまた同じく平等です。
誰にでも明日死ぬ可能性はあります。
ですが、私たちはそれを他人ごとに考えています。
誰にでも死ぬ可能性はある。それは分かっているけど「自分は大丈夫」
そう考えていることありませんか?
だからみんな自分に死が迫った時、
(なんで自分が!)とか(やりたい事があったのに!)とか後悔してしまう人が多いんです。
3500人を看取ったお医者さんによると、
(もっとチャレンジしたかった)(あのときこうすれば、、、)
と後悔して亡くなる方は多いそうです。
そうならないために、試してもらいたい事があります。
それはやり残しがないように、やりたい事を見つける事です。
死ぬ時の後悔として、やり残したことを挙げる人は多いです
もっと〇〇していれば、、、
あの時〇〇していれば、、、
みんな誰もがそう思う事はあると思います。
その思いが、死ぬ直前になると後悔として残ります。
それを解決できる言葉があります。
人生がもしあと1年で終わるとしたら?
一度本気で3分でいいので考えてみてください。
すると今までの価値観や固定観念が無くなり、見える景色が変わります。
そして、無意識に諦めていたことや我慢していたことに気付けるようになります。
何か人生の選択にせめられた時、人生に疲れた時、
人生がもしあと1年で終わるとしたら?
と考えてみてください。
ちなみに、やりたい事やチャレンジしたい事がなくても大丈夫だそうです。
やりたい事のない人生。それも人生だからです。
是非1度、試してください。
ちなみに、私はまだ答えは見つかっていません。
今日は以上です。
コメント