結論から言います
重要なのが、自分がポジティブに注目するのかネガティブに注目するのかということ
例えば1日10個の出来事があり、楽しいことと苦しいことが5個ずつあった時
1日の終わりに、どの出来事に注目するのかで変わってきます
ネガティブな人は苦しいことに注目し、今日はいいことが無かったと思い
ポジティブな人は楽しいことに注目し、今日は楽しい一日だったと思います
同じ体験をしていてもポジティブな人は幸せで
ネガティブな人は不幸になります
幸せになるか、ならないかに楽しい出来事が多い必要はないです
今ある幸せを感じ取れる人が幸せです
人生、いい事ばかり続くはずはありません
辛い事も絶対にあります
どれだけ幸せな事が起こってもネガティブに注目すると幸せになれないです
幸せに生きるか
不幸に生きるかは自分で決められます
今日は以上です
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