「どうするか」を考えない人に
「どうなるか」は見えない
うまくいっているときは
周りに人がたくさん集まる
だが、一番大切なのは、どん底のとき
誰がそばにいてくれたかや
楽を求めたら、苦しみしか待っていない
失敗の根拠さえ、はっきりしていればいい
それは次につながるから
優勝というのは強いか
弱いかで決まるんじゃない
優勝するにふさわしいかどうかで決まる
「叱る」と「褒める」というのは同意語だ
情熱や愛情が無いと叱っても
ただ怒られているというとらえ方をする
不器用な人間は苦労するけど
徹してやれば器用な人間より
不器用な方が、最後は勝つよ
「もうダメ」ではなく、「まだダメ」なのだ
勝っているときが一番怖い
リードしているときが一番怖い
重荷があるからこそ
人は努力するのである
重荷があるからこそ
大地にしっかりと足をつけて歩いていける
1年目には種をまき、2年目には水をやり
3年目には花を咲かせましょう
動画も作ったのでもし良かったら見てください。
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